先日、私の実家辺りがテレビで出ていて、なんだか知らないお店が紹介されていた。
日本を離れてこれだけ長いのだから知らない店があるのも当たり前なのだが、『このお店どこら辺にあるんだろう?』と思わずGoogleマップで検索してみた。
すると実家の辺りにホテルマークがあることに気が付いた。
私の実家は完全に住宅街の中なのでホテルがあるなんて変だと、マップを拡大してみると実家の裏の家にホテルマークが付いていた。
確かその家には引きこもりのおじさんとその母親が住んでいたと思う。
おじさんが怒鳴っている声を聞いたことはあるが、姿を見たことはない。
その家がどうやらエアB&Bになっているようなのだ。
そのおじさんが家を売ったんだか、空き家になって誰かが買ったんだかわからないけれど、とにかく一棟貸しのエアB&Bになっていることは確かだった。
エアB&Bというのは、民泊を運営・予約するサイトだ。
日本に一時帰国する際にエアB&Bを覗いてみたけれど、あまりの値段の高さに引いた。
大人数での旅行であれば一軒家を丸ごと貸し切れるエアB&Bがお得になるのかもしれないけれど、私の場合は相方と二人なのでエアB&Bはかなり割高で、そんな料金を支払うならホテルの方がいいように思えた。
で、実家の裏で貸し出されている一軒家のエアB&Bページを確認してみた。
すでにレビューが30件ほど投稿されていて、貸し出されるようになったのは1年半ほど前からのようだった。
利用客はアジア人・欧米人が半々くらいに日本人が少々。
先ほども書いたが実家の辺りは閑静な住宅街なので、外国人観光客がパーティなんかしてうるさくしてやいないかと気になった。
そして実家の辺りはゴミの収集もうるさい。
決まった日の決まった時間に出さないと持っていってくれない。
前日の夜に出すなんてご法度だ。
そんなルールを外国人観光客がわかっているとは思えない。
この物件のホストとして掲載されていたのは日本人名の男性だった。
裏に住んでいたおじさんの姿を見たことはないけれど、おそらくそのおじさんではないと思われる人物だった。
落語家のようないで立ちのその日本人男性ホストの横には、『補助ホスト』として何名もの名前も連なっていた。
補助ホストには日本人の名前のものと、外国人らしき名前のものがある。
日本人名ではない補助ホストのページを見ると、使用言語が『中国語・日本語・英語・韓国語』…。
な、なんか怖い…。
また補助ホストのうちの1人は個人ではなく組織のようだった。
なぜなら名前が『〇〇グループ』だったから。
この〇〇グループの使用言語も『中国語』が一番最初だということは、もしかして中国系の組織的ビジネスなのだろうか…?
その『〇〇グループ』は400軒ほど物件を貸し出していた。
ざっと見た感じでは東京が中心ではあるものの、温泉地や海岸近くだったり、北海道や九州といった地方の物件などもあった。
なんか、なんかモヤモヤする。
日本人の補助ホストのページも見てみたけれど、『本人確認済み』となってはいるものの、なんだかプロフィール写真がAI画像のように見えなくもない。
中国人に雇われた日本人が、お金のために自分のIDを差し出してるなんてこともあったりするんだろうか?
東京23区中、ほとんどの区で平日の民泊が禁止されているが、実家の裏の民泊ページは平日も予約OKとなっている。
これって条例を全く無視した営業をしてるんだろうか?
なんか、なんか、怖い。
日本の空き家を安く買い上げた中国組織が、法外な値段で民泊してるんじゃないの??
『ホスト』というのは単なる雇われ『掃除管理人』のことで、大元のホストはこの中国系グループなんじゃないの?
中国人観光客は中国系の航空機で日本に来て、中国系旅行会社を使って、中国人経営の免税店やレストランを利用するから日本に全然お金が落ちないとはよく聞いたけれど。
それどころか日本の空き家と外国人観光客を使って、お金を荒稼ぎしてるの?
いまだに反日・反米教育をしてる中国となると、やはり侵略されてきている気分になってしまう。
どうにも泣きたくなるけれど、結局は平和ボケしてる私たちの責任でもあるかもしれない。
こんなに外国人観光客があふれるようになったのも、日本が『安い国』になったからに他ならない。
経済成長も賃金も30年前の基準でずっと止まっているのに、暴動も起こさず上がり続ける税金を支払い続けてる日本人のせいかもしれない。
最近、ひろゆき氏の
「自民政権を支持している庶民は『肉屋を応援してる豚』と一緒では?」
という発言が話題になったが、これを聞いた自民党支持者たちはどう感じているのだろう?
日本はこのまま没落していくような国ではないと信じているけれど、どうか日本人が『ただの良い人』『搾取される人』で終わらないよう。


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