" /> CHEF-1グランプリ2026① | じゃぱろんブログ

CHEF-1グランプリ2026①

レビュー

この記事はネタバレを含みます。

まだご覧になっていない方はご注意ください!

 
 

2021年から開催されているシェフ1グランプリは、うちの相方の好きな番組である。

相方は新しい料理を創作する番組が好きなのに加え、競う形式の番組も好きだ。

ちょっと前に相方から

「ねぇ、シェフ1グランプリ最近ないの?」

と聞かれた。

そういえばシェフ1、しばらく観てないね?

公式HPを見てみると、4月の終わりに決勝を放送するとある。

気付いていなかったが、どうやら昨年の2025年は開催されなかったらしい。

しかし今回、テレビ放送は決勝のみ、しかも1時間20分だけとなっていた。

2021年の初回なんて、予選はYouTube動画、決勝のサバイバルラウンドは10回に渡って放送されたというのに、年々放送枠が縮小し、今回はこんなにちんまり収まることになってしまった。

優勝賞金1000万なんて大会、そうそうないのに、1時間20分だけの枠って…もったいなくないのかな?

うちの相方は決勝のみ、しかも1時間20分という短さに

「もっと見せろー!」

と若干憤っていたが、なにせ昨年はなかったもんだから、今年の開催を楽しみに待っていた。

 
 
そして遂にその日が来た。

…予選がないので、ちょっとあっさりだったかなー。

決勝の審査員は、最初は有名シェフのみだったが、2023年に”国民代表審査員”としてGacktさんが加わり、有名シェフとGacktさんという形に。

そして前回はGacktさんと上沼恵美子さん、今回はGacktさん・上沼さんに加え長嶋一茂さんも加わって”国民代表審査員”が3名になり、プロのシェフ審査員は2名ということに…。

うーん、個人的には審査員は全員プロの料理人でいいんじゃないかと思う。

だってね、この番組、審査員以外もなんだか無駄…いや、豪華なキャストが多すぎる。

MCに山里亮太さん、松下奈緒さんがいるのに、ゲスト席にも今田耕司さん、森泉さん、ゆうちゃみがいて、スペシャルサポーターなる芸人さんも。

さらにゲスト席には、これまで決勝で審査員を務めていたイタリアンと中華のシェフたちも”解説”として座ってる。

なんだかごちゃっとしすぎているのだ。

”解説”のシェフに至っては、ゲスト芸能人の試食コーナーもあるし、審査員の試食中にMCもゲスト芸能人も感想言ってたりするし、後から振り返っても”解説”なんてしてたっけ?っていうくらい、印象がない。

国民審査員が入ったことによってこのシェフたちが追いやられてしまったように見えて、なんだか観てるこっちも申し訳ない気分になってしまう。

国民審査員、MC、ゲスト、スペシャルサポーター…こんなにいらなくない?💦

純粋に料理対決だけじゃ、視聴率稼げないのかな?

”スペシャルサポーター”の芸人さんに関しては、主催に吉本も入ってるからきっと必要枠なんだろう。

スペシャルサポーターは切れないとしても、国民審査員とゲストはいらないと思うんだよなぁ。

いや、皆さん好きなんですけど、この番組に必要かというと…どうかなぁ。

この方たちのギャラの分、予算をもっと有意義な方向に使える気がするんだけどなぁ。

 
 
決勝戦の前半は4人のシェフの対決。

結果はこんな感じ。
※下記の”神田”、”関谷”はそれぞれ有名シェフ審査員。

カルボナーラー麺(イタリアン 岩名謙太シェフ)
長嶋13 上沼15 Gackt6 神田15 関谷15
合計64

麻婆豆腐麺(中華 花田洋平シェフ)
長嶋16 上沼17 Gackt12 神田18 関谷16
合計79

もつラーメン(ジャンルレス 山下泰史シェフ)
長嶋18 上沼15 Gackt11 神田16 関谷17
合計77

冷やし豆ラーメン(日本料理 楠修二シェフ)
長嶋13 上沼18 Gackt8 神田17 関谷16
合計72

 
それぞれの審査員が持ち点20あるんだけど…それにしても最初のGacktさんの6点ってシェフに対するリスペクトがあまりなくない?💦

6点って不味いレベルに見えるんだけどなぁ。

でも他の審査員の点数も、全員カルボナーラー麺が一番低いから、まぁ…そういうことだったんだろう。

私も味はわからないが、観ていてあまり新鮮味を感じなかった。

よくありそうな感じ。

2番手の麻婆豆腐麺は良さそうだと思った。

なにせ麺が豆腐。

豆腐麺を食べたことはないけど、これは一度乾燥させた豆腐ということで、審査員のコメントを聞いているとどうやら食感が独特っぽい。

この独特な食感が受け入れられるかどうか微妙だけど、グルテンフリーだし、タンパク質だし、健康志向の人やカロリーを気にする人にとっての定番になっても良さそうかなーと思った。

イギリスの健康志向のお店では、しらたきが”こんにゃく麺”としてグルテンフリーの健康食品として売られている。

3番手、もつラーメン。

これは危ないな、と思った。

もつ自体、好き嫌いが分かれる食材なのに加えて(実際、審査員の上沼さんはもつがお好きではなかったらしい)、クミンやパクチー、ガラムマサラというスパイスで和えてる。

スパイス系も好き嫌い、分かれるよね。

私はゆで卵にクミンと塩を混ぜたのを付けて食べたりするけど(美味しいよ!)、インドのスパイス系お茶のチャイはどうも受け付けない。

スパイス系を”定番”とするのは、難しいんじゃないかなーと思った。

4番手、冷やし豆ラーメン。

個人的にはこれが一番食べてみたかった。

カルボナーラー麺は味が想像できちゃいそうだし、私は辛いのがあまり好きじゃないので麻婆豆腐麺は辛そうだし、もつラーメンもスパイスにちょっと抵抗が…。

だから個人的にはこの冷やし豆ラーメンが一番食べたかった~~。

なんだか麺も美味しそうに見えたんだよなー。

シェフ審査員と上沼さんの評価は上々だったけど、Gacktさんと長嶋さんはあまりお好きでなかったようで、残念ながら敗退。

 
 
ちょっと長くなってしまったので、決勝戦後半の感想はまた次回。

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