日本人って英語が話せない、話せないと言われてる割に、日常会話やニュース記事などでカタカナ英語を使いすぎだと思いません?
私は日本語で日常会話する機会はあんまりないけれど、日本のテレビは日常的に見てる。
そして日本のニュースも読んでる。
特にニュース記事ではカタカナ英語があまりに多すぎると感じる。
正直、読んでいてイライラする。
あまりに多すぎて、一時期は変なカタカナ英語に出会うたびにメモを取っていた。
でもあまりに多すぎるから、そのメモもいつしか取らなくなった。
それくらいバカみたいなカタカナ英語が蔓延してる気がする。
どうしてすでに日本語で単語があるものを、英語で言わなくちゃならない?
以前は既存の日本語を英語で言うことはカッコいい・スタイリッシュというようなイメージで使われていたような気がするのだが、最近はそれだけじゃない気がしている。
ファッション関係で「黒・赤・青」というような表記はまず見かけない。
バッグにしろニットにしろ、ファッションに関するものの色を表記する際は「ブラック・レッド・ブルー」などなぜかカタカナ英語。
でも色なんかを英語で示すのはもう一般的になりすぎちゃって、きっと誰も気にしてない。
ビジネスシーンでのカタカナ英語は「出来る人間」を演出していた気がする。
「ミーティング」なんて今じゃ普通だけど「会議」でいいんじゃないの?
「コンプラ」もみんな知ってるけど、もとはComplianceの略。
私と一緒に日本のテレビを観るうちのパートナーは
「コンプラ・・・?テンプラ・・・?」
と混乱していたのでcomplianceだと教えてあげると、
「なんで日本人が”コンプラ”なんて使ってるの!?」
と面白がる。
その他にもコンセンサスとかインセンティブとかアドバンテージとか・・・日本語で言えばいいじゃん?と思う単語はたくさんある。
だけど最近はオシャレに見せたいわけでもなく、出来る人間に見せたいわけでもないのにカタカナ英語を使ってる場面が多いように感じるのだ。
私がメモを取った、イラっとしたカタカナ英語の一部がこちら。
「バッター」(揚げ物の)衣
「マム」菊(Chrysanthemumより)
「ターナー」フライ返し
「ボディペイン」体の痛み
「エクスプロイテーション」搾取
「ローンチ」開始・発表
「スレダー」糸通し
「レぺゼン」ヒップホップ界隈でよく使われるrepresent、代表
「シッティング」座る、のはずだがうん〇する、と聞こえる。
あー・・・。
書いてて、段々腹立たしくなってきた。。。
マジなんで菊のことを「マム」なんて言わなきゃなんないわけ??
衣だってフライ返しだって日本語で言えるじゃん!
ボディペインなんて滑稽の極致。
最後3つは発音も含めてね。
スレダーってthreaderなんですよ、「th」って「ス」じゃないんすよ!!!!
レぺゼンはre”pre”sentの「pre」が日本人には「ぺ」に聞こえるんだろうけど、「pre」なんすよ!!
もう一歩、深堀りすると、「レぺゼン」の「レ」を「Le」と発音してる人が多いはず。
シッティングも同じく、「sit」と「shit」。
これは聞いた瞬間、吹きそうになりましたよ。
sit(座る)とshit(くそ)の使い分けができてないから、英語のできる人はぎょっとします。
こうやって英語を無理やりカタカナにするから、日本人は英語の発音ができなかったりする。
で、この3つも別に日本語で言えばいい単語!!
なんでだろう?
なんでだろう??
昔、なにかの記事で日本人は気まずい単語を英語にしがち、というのを読んだことがある。
その記事では「強姦」というのは語気が強く気まずいので「レイプ」と言うようになったと書かれていた(と思う)。
でも上に上げた単語は気まずい単語のようにも思えない。
よく「メディアはXX人に支配されてる」とかいう陰謀論ありますけど、日本語が破壊されようとしてる??
だってメディアでガンガンそんなカタカナ英語が使われてたら、それが段々普通になっちゃうだろうしなー。
カタカナ英語と同時に、漢字を使わず平仮名を多用している風潮もあるように思う。
こうしてPCで打ち込んでいても、変換が漢字ではなく平仮名が出てくることが多くなった。
・・・・・・。
日本人、大丈夫かーーー???


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