今回の選挙当日は降雪が激しい地域もあり、「こんな日に選挙をするなんて、高齢者や障がい者は行くことすらできない」という抗議をSNSで見かけたりもした。
雪が激しいから期日前投票をした人が多いという記事を見かけていたので、このSNSの抗議はちょっと的外れだと思った。
天候はどうにかできるもんじゃないしね。
でもこの抗議を見かけた時、「もし高齢者の投票率が通常よりも低かったなら、自民党負けるんじゃないの?」と思った。
けど、なんだ、この歴史的大勝は??
高齢者もいつも通りの率で投票していたんだろうか?
それとも18,19歳の若年層が自民党を支持しているんだろうか?
(年代別の投票率を調べてみたけど、今この記事を書いている時点ではまだわからないようだ。)
まだ完全な結果ではないが、下の図を見ると小選挙区ではほぼ自民党の勝利…。
しかし比例代表を見ると、西と東で顕著な差が見られる。

東では野党に投票した人の方が多く、西ではいまだに与党に投票した人の方が多い。
小選挙区で見ると結局、東京も自民一色だからなんとも言えないけれど、この比例代表の途中結果を見ているとイギリスのBrexit(EU離脱)を思い出してしまう。
ロンドン周辺やスコットランドの人々はBrexitに反対だったが、その他の地域の人たちがこぞってBrexitに投票した。
そしてEUを離脱した今、イギリスはどうなっているかというと、恐ろしいほどのインフレ、物価高に市民が苦しんでいる。
そしてBrexitを支持していた人たちも今は後悔していて、EUに戻ってほしい派が多数派になっているという記事を見かけたりする。
今回、自民党を選んだ人たちが後悔するかどうかはわからない。
個人的には特定の宗教を信仰する政党が政権を握ることには大反対なので、中道が大敗したことは良かった。
でも統一教会や裏金問題なんかが片付いていないのに与党を大勝させてしまうなんて、私は日本の将来が怖い。


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