この4月から自転車の青切符制度が始まる。
…んも~~~~~~~~!!待ってた!!!!
なぜなら前回、日本に一時帰国した際、自転車マナーの悪さにとても驚いたから。
イギリスでは自転車は歩道を走れず、車道を走らねばならない。
それに慣れているせいか、日本では歩道を猛スピードで突っ込んでくる自転車が多くて怖かった!!
しかもこういった猛スピード運転は主婦に多かった。
なぜ主婦か分かるのかと言うと、子供用シートのあるママチャリを運転しているから。
さすがに子供を乗せての猛スピード運転は見なかったけど。
若い子たちが歩道を並走してることもあったけれど、それは猛スピードではなくゆるゆる走りながらの並走。
狭い歩道では確かにイラっとするけど、猛スピードで突っ込まれるほどの不快さではない。
一度うちのパートナーが出くわしたのは、スーパーの出入り口でよろよろとおばあちゃんが出てくるところに猛スピードで突っ込んできた主婦チャリ。
パートナーが
「おばあちゃん、危ない!」
と思っておばあちゃんを庇うように体を入れたところ、その主婦はチッと舌打ちしつつ、パートナーと背中をハンドルでゴリッとしつつ、走り去っていったらしい。
うちのパートナーは日本に幻想を抱いているというか、日本を理想郷と思っているようなところがあるのだが、これはそんなパートナーがガッカリした一件だった。
”主婦”と限定してしまうのは良くないとわかっているけれど、実際私がよく出会った猛スピードも主婦チャリが多かった。
とっても細い歩道で、後ろから音もなくすぐ横を猛スピードで走り抜けていったのも主婦チャリだった。
暗い夜道で突然、角から猛スピードで出て来られたじろいていると、そんな私を横目に謝罪もなく去っていったのも主婦チャリだった。
滞在後半の方はあまりにイラついて、猛スピード自転車にわざと道を譲らないようにしていると、スピードを下げつつ舌打ちするのも主婦チャリだった。
この人たち、歩道は歩行者優先っていうのを知らないんだろうか?
車やバイクの免許を持たない人だったら、歩行者優先という基本を知らない可能性は大いにある。
だから4月からの青切符導入で、次回、日本へ行く際にはこういった悪質チャリがいなくなっていることを期待したかった。
…だけど、歩道を走ってるだけじゃ罰金は課されないらしいね?
メディアでは何をしたらいくら、これをしたらいくら、なんて罰金の話が取り上げられているけど、警察からの発表では基本的に歩道を自転車で走っただけでは罰金は課されないらしい。
だけど猛スピード運転で歩行者を驚かせたら、罰金が課されるかも、と。
…猛スピードで突っ込まれた時に、近くに警察いなかったら罰金も何もないよね?
でもこれからはそういった悪質チャリに「警察呼ぶよ?(=罰金課されるよ?)」って言えばいいってこと??
あーあ、これでどれだけマナー違反の自転車が減るのかなぁ。
次回は日本大好きパートナーがガッカリしないといいなぁ。

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