まず当該のニュースはこちら。
3年前に岡山県在住だった中学3年生男子、梶谷恭暉さんが行方不明になったという話。
先月でちょうど3年だったらしく、先月から今月にかけて各メディアが報じていたのだが。
このABEMA TIMESの記事には驚いてしまった。
他社の記事も読んでみたが、この部分を報じているのはABEMA TIMESだけだった。
母親はここでも必死に捜し続けた。「捜査も行方不明では事件の扱いにならない。自分で恭暉が通った道にありそうな防犯カメラを全部確認して、警察から防犯カメラのチェックをお願いしてもらって。地道な作業をした。わたし以外に誰もやる人はいない。捜査ができる証拠を見つけるために、防犯カメラの証拠探しをしていた」。
(中略)
実は行方不明になった翌日、この島の橋の上で、恭暉さんのスマートフォンと漫画が発見された。
(中略)
スマホの中身は見られず、「いくら親が契約者であっても、子どもが使っているものの中身の開示はしてくれなかった。事件だったら警察から開示できると思うが、事件ではないので、手がかりが携帯の中にあるかもしれないのに中身が見られない」と嘆く。
…マジで、頭おかしいんか???
中学生がいなくなってんだぞ?
未成年者が行方不明になってるのは事件じゃないってのか!!??
日本ってこーゆーお役所仕事が時々本当に馬鹿らしい!!!!!!!!激怒
大人だったらまだ解るよ。
何か事情があって夜逃げというか失踪するっていう。
それが自分の意思で失踪したなら、警察は追えない、っていうこともあるのかもしれない。
だけど保護者が必要な年齢の子どもなんですけど!!??怒
これが事件ではない、ってどーゆー見解での判断!!??
母親が個人的に防犯カメラの証拠探しをしなきゃいけない?
スマホが発見されたのに開示してくれない!?
あーーーーーーーーー!!!!
頭おかしすぎて、本当に腹が立つ。
ちなみにですが、イギリスで知人のパートナーが失踪したことがあります。
知人はその日、仕事に行く際にパートナーの変な雰囲気を感じ取っていたそう。
どうにも気になって仕事を急遽切り上げて帰宅すると、そこにパートナーはいなかったそう。
スマホもお財布も置いたまま。
(ここの判断が早くて私はビックリしてしまったのだけど)知人はすぐさま警察に電話。
するとやってきた警察は家の屋根裏までくまなく捜索したそう。
そうやってパートナーの失踪を通報して、実は通報者が殺してた、というケースがよくあるらしい。
それから、のらりくらりと警察は知人に質問をしてたらしいのだが、机にあったノートに遺書を見つけて事態一変。
緊急捜索になったらしい。
そしてスマホ・PCはすぐに押収されたらしい。←ここポイント!!
結局パートナーは翌日に見つかったそう(樹海のようなところにいたらしい…)だけど、遺書の発見後すぐにスマホ・PCが押収されたんですよ!!!!
人が姿を消した時、足取りを追うならまずスマホやPCを検証するのはいたって普通のはず。
やっぱり意味がわからなすぎる、子どもが消えてるのに防犯カメラもスマホの検証もなされないなんて。
百歩譲ってスマホの開示は出来なかったとしても、警察でしっかり検証する必要はあるはず。
恭暉さんのご両親、ご家族がどんな思いでこの3年間を過ごしたのかと思うと、どうにもやるせない。
万が一、恭暉さん本人がこの文章を目にすることがあって、可能な状況ならば(もし何か事件に巻き込まれているなら可能ではないかもしれない)、どうかご家族に無事を知らせてほしい。
恭暉さんは来年の3月で成人(18歳)になるそう。
もし何か不満があったりで自ら姿を消したのだとしたら、あなたの年齢はまだ姿を消すタイミングではなかった。
…お金もない中学生が、一人で失踪するなんてやっぱり考えづらい。
やっぱりこの記事に書いたように、子どもがスマホを利用するのは危険だと思ってしまう。
せめて事件に巻き込まれたりはしていないことを祈っています。


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