" /> ラヴ上等 | じゃぱろんブログ

ラヴ上等

badly in love レビュー

この記事はネタバレを含みます。
ご注意ください。

 
 

最近、いろんなところで耳にする「ラヴ上等」。

Netflixの恋愛リアリティ番組です。

なんと企画・プロデュースはMEGUMIさんで、出演者はヤンキーたちという異色恋リア。

日本だけでなく海外でも話題になっているとかで、思わずパートナーと観てみました。

私はあんまり恋リアって興味ないんですが、うちのパートナーが何気に好きみたいで(笑)

最初に一緒に観たのは、それもNetflixに上がってたテラスハウス。

いつもは穏やかで冷静なパートナーが、テラスハウスで事件が起こるたびに一喜一憂してるのは新たな発見だった。笑

付き合うかどうかの瀬戸際だったり、付き合いたてのカップルなんかは恋リアを一緒に観ると、相手の考え方や人間性も見えたりするのでおススメかもしれない。

 
 
で、このラヴ上等なんですが、うーーーーーん、私的にはイマイチだったなー。

出演者はヤンキー、とのことだったが、正確には「ヤンキー風」かな。

暴走族の元総長を語るものが2人いたが、おそらく絶対に違う。

登場のシーンでもう違うと思った。

1人は突然、机を蹴り飛ばして初対面の相手を威嚇。←これはまぁ番組上の演出かもしれないけど、元総長だったら何もされてないのに突然威嚇はない。よく吠える犬ほど怖がり。総長だったなら目だけで殺せる(笑)

威嚇された方も元総長ということだったが、もう目が委縮しちゃってた💦

カメラの手前、こちらも机を蹴って応戦してはいたが、絶対に総長ではない。

その他の男性メンバーはラッパー、元ボクサー、元クラブのセキュリティ、ホスト。

おぉ、ラッパーと言えば、この番組のMCがラッパーのAK-69さんという方。

・・・すみません、存じ上げませんでした。

MEGUMIさんと永野さんはわかるのに、真ん中に座ってるこのサングラスさん、誰?状態。

ヒップホップ界隈では有名なのかな?

ウィキペディアを見たところによると結構テレビに出てるみたいだから、私が海外在住だから知らないだけかな?

まぁそれは置いといて、男性メンバーのラスボスよろしく(夜露死苦?)登場したのが30歳のラッパー。

元インテリや〇ざらしいけど、シャツの前をはだけてびっしり入った和彫りアピール。

・・・カッコ悪い😢

元インテリや〇ざと言うならば、ぴっちりシャツの上までボタンを留めて、なんだったらネクタイなんかもしちゃって、チラッと何かの時に見えてしまった和彫り、なんていうのがめっちゃリアリティあると思うんだけど。

 
 
女性メンバーも正直、ヤンキーでも元ヤンでもなさそうな女の子ばかり。

しいて言うなら、ほぼみんな入れ墨やタトゥーが入ってる。

タトゥー=ヤンキーって短絡的すぎない?ねぇ??

タトゥーというか和彫りは海外の視聴者向けに人気なのかもしれないけど。

女の子たちはほぼみんな整形顔。

女の子のうち1人だけ整形を告白してたけど、女の子はほぼ全員整形の顔だった。

なんだったら男の子も、おそらくアートメイクやボトックスやってるな~っていうのが何人かいた。

ラヴ上等を観ていて最初に引っかかったのはここ。

整形顔って誰かに似た顔になる。

カラコン、まつエクなんかは止めようと思えばいつでも止められる。(ちなみにカラコンは海外では大不評。不自然で怖く見えるらしいよ!)

でも整形のとがった鼻にとがった顎、ぶりんとした唇に鋭角に天を仰ぐ口角。

そんなふうに整形した顔は元に戻せない。

見てて辛い。

若い女の子たちはこれが可愛いとかなんだったら美しいとか思っちゃうんだろうか?

そう思うと辛い。

それをパートナーに伝えると、奴がいいことを言った。

「美っていうのは個性なのにね。」

そうなんだよ!

他人とは違う、あなただけの個性があなたにしかない美しさなのに!!

どうしてどこかの誰かに似たような、みんなと同じような顔にしちゃうんだろう😢

おそらく整形はしてなさそうな、一番若い21歳の出演者がこう言う。

「みんなモデルみたい、私が一番ぶさいく」

確かに彼女は美人というタイプではない。

でもまだ21歳、伸びしろはある。

どこかいびつな整形顔よりはずっと人間味がある。

整形を否定するわけじゃないけど、整形しないと自分は可愛くない、と思ってしまう女の子が増えているのが辛い。

自分が年をとってきて思うけど、若いころにコンプレックスだったこと、今になって思えば何でもなかった!

唯一、整形を告白した出演者が自ら整形前の写真をSNSに載せているのを見たけど、彼女は整形しなくてもメイクできれいになれたと思う。

整形して、自信が持てて、人生が楽しくなるならいい。

だけど整形してそれが鬱を引き起こしてしまうタイプもいる。

「整形前はこんな風に扱われなかったのに…。整形前の本当の自分には価値がなかった…。」

整形を唯一告白した出演者はこのタイプに見える。

整形するななんて野暮なことは言わないけど、本来の自分とはかけ離れた造形を追い求めている人は一旦考えよう。

本来の自分とかけ離れてるほど、大手術になるし、不自然さも増す。

顔が変われば問題がすべて解決するわけじゃない。

気の持ちようでいろんなことの見え方って変わる。

中身が変われば、外見なんてそんなに気にならなくなるかもしれない。

目が… 鼻が… 脚が…

挙げればキリがないけど、ニコッと笑ったらみんな可愛いよ。

これ、ホント!!

いじいじ、鬱々してる美人より、いつも笑顔の普通さんの方がいいって人、多いよ?

多少の顔の造形はあまり関係ない。

いつも朗らかに笑ってる人っていうのは、そういう顔になる。

いつも不平不満を言って眉間にしわを寄せてる人は、そういう顔になる。

それが40代以降の顔になる。

20代・30代くらいは持って生まれた造形の良さでカバーできるかもしれないけど、段々と中身が顔に現れる。

「この容姿のせいで私は不幸」

この考えを改めるだけで、幸せになれる女の子がどれくらいいるんだろう。

 
 
ラヴ上等については、なぜイマイチだったのかもう少し書きたい点はあるんだけど、ちょっと長くなったのでそれはまた次回。

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